(ABNA24.com) フランス・パリ市内の子供を持つ親をはじめとする人々の間で、同市の水がトリチウムに汚染されているとする噂により、恐怖感が高まっています。
フランスの新聞ル・パリジャンが21日日曜、報じたところによりますと、フランス政府当局が繰り返しこの噂を否定したにもかかわらず、市民の間の恐怖感はSNS空間を見ても十分に見て取れる、ということです。
パリジャン紙はまた、「パリ市内の水道は、核施設から放流される放射性物質トリチウムにより汚染されており、この水の使用者は直中毒を起こすことになる」と報じています。
この噂は、その真偽のほどはともかくとして、およそ1週間にわたりパリ市内の各家庭の間に多大な恐怖感を引き起こしています。
パリ市民によるこうした懸念が浮上したのは、今月17日にフランスの「市民の放射能測定団体:ACRO(アクロ)」が、「放射能汚染水がフランス市民6400万人の生命を脅かしている」という声明を発表した後のことです。
フランス国内には現在、58基の原子炉があり、フランス市民の間に新たな懸念の波を巻き起こしているとともに、ヨーロッパへの熱波の到来とともに、市民の保健衛生に関する懸念に追い討ちをかけています。
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22 7月 2019 - 05:17
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フランス・パリ市内の子供を持つ親をはじめとする人々の間で、同市の水がトリチウムに汚染されているとする噂により、恐怖感が高まっています。